日本ブライダル文化振興協会の会員誌でCAN EATのアレルギー管理サービスが紹介されました

BIA公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会の会員誌「BIA comunication」2024年盛夏号でCAN EATのアレルギー管理サービスが紹介されました。アレルギー表示が義務化あるいは推奨されている特定原材料等28品目以外のアレルギーも検索できる『AI食材タグ』機能について、詳しくご紹介いただいています。

AI食材タグ機能ではスマートフォンで撮影された原材料情報をもとにAI がアレルギーを判定し、「#バラ科」「#ナッツ」「#果物」といったタグをメニュー情報に自動的に付与します。

 

昨今の食物アレルギーの多様化・複雑化に鑑み、28品目以外の食品や「ウリ科」「バラ科」「貝類」など食品表示法では定義されていない総称や分類名でも検索をかけ、対象の食品を含むメニューと含まないメニューを簡単に把握できるようにしました。

 

人手不足が続く外食業界や宿泊業界、婚礼業界のアレルギー対応を力強くサポートする本機能について詳しく知っていただける内容となっておりますので、会員の皆様はぜひお手に取ってご覧ください。

 

<参考>

公益社団法人日本ブライダル文化振興協会 公式HP https://www.bia.or.jp/