2024年10月23日（水）と11月6日（水）に開催される「北海道 食の多様化シンポジウム」において、CA N EAT代表・田ヶ原がパネリストとして登壇します。
本イベントは、食の多様化から考えられるおもてなしの切り口について、2回に渡って専門家たちがトークディスカッションするシンポジウムです。第1回は「多様化する食へのニーズ！日本と海外での旅行者対応の違いについて」、第2回は「広がる食の多様化 宿泊先での食事のマナーや対応策・サービス向上に向けて」というテーマでトークが繰り広げられます。
田ヶ原は「食物アレルギー対応スペシャリスト」として、食べられないものがある旅行者や海外旅行者の「食」に関するニーズや、現場での対応のコツなどについて詳しくお話しします。
観光地で人々がより楽しくグルメを楽しめる環境を整えるために必要な配慮や対応について学べる機会となっておりますので、飲食事業者様・観光事業者様・宿泊事業者の皆さまはふるってご参加ください。
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https://welcome.visit-hokkaido.jp/ja/oubo/#syoku
＜シンポジウムの概要＞
テーマ：多様化する食へのニーズ！日本と海外での旅行者対応の違いについて
日時：2024年10月23日（水）15：00～16：00（60分程度を予定）
内容
１．食の多様化の対応が進んでいる推進国の受入状況
２．各分野においての旅行者のニーズ
３．日本に求められる受入体制
４．参考となる受入整備の実例紹介
５．質疑応答
参加費：無料
会場：会場参加とオンライン配信のハイブリッド開催
【会場参加】北海道経済センター（８階第３会議室） 札幌市中央区北１条西２丁目
【オンライン参加】ZOOMウェビナー
定員：【会場参加のみ定員あり】３０名様
応募締切 2024年10月22日（火）17：00まで
テーマ：広がる食の多様化 宿泊先での食事のマナーや対応策・サービス向上に向けて
日時：2024年11月6日（水）15：00～16：00（60分程度を予定）
内容
１．海外旅行者の食の多様化について
２．海外旅行者の宿泊先に求めるニーズ
３．参考となる宿泊先実例
４．今後必要となる受入体制づくり
５．質疑応答
参加費：無料
応募締切：2024年11月5日（火）17：00まで
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