ブライダル産業新聞5月11日号でアレルギーヒアリングシステムの新機能が紹介されました

ブライダル産業新聞5月11日号においてCAN EATが開発・運営するアレルギーヒアリングシステムの新機能が紹介されました。

 

新機能の「アレルギー対応伝票機能」は、食事制限を申請したゲスト一人ひとりについて提供予定の料理ごとに代替食材などの具体的な対応方法を入力し、見やすいExcelファイルとして一括出力できる機能です。本機能をご利用いただくことにより、料理ごとに誰にどのような対応が必要かを簡単に整理し、すべてのスタッフ間で最新の情報を共有できます。

 

誌面にはサービスの概要や代表・田ヶ原のコメントも掲載されておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

アレルギー対応伝票機能に関する詳細はこちら▼

https://about.caneat.jp/news/20250115/

 

<アレルギーヒアリングシステムについて>

婚礼や宴会、修学旅行、宿泊のゲストにQRコードを配布するだけで、正確なアレルギー情報を直接把握できるWebサービスです。ゲストとスタッフ間のコミュニケーションを円滑化し、アレルギー事故のリスクを低減します。八芳園をはじめとするホテル・レストランの婚礼や宴会、修学旅行などさまざまなシーンでご活用いただき、2024年7月には本システムの利用ユーザー数が延べ60万人を突破しました。

サービス紹介ページ:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergyhearing/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/contact/