食物アレルギー・ドリームプランプレゼンテーションのサポーターを務めました

食物アレルギー当事者の子どもたちが、自身の体験やアイディアを企業を始め多くの人にプレゼンするプロジェクト「食物アレルギー・ドリームプランプレゼンテーション」にて、CAN EAT代表・田ヶ原がサポーターを務めました。

本イベントは、#アレルギーっ子の未来は明るい をテーマに、子どもたちが「夢」や「希望」を社会に伝えるイベントです。自身の体験をもとに「アレルギーによるいじめのない世界をつくりたい」「弱い立場の人を支えられるような人になりたい」という夢を抱いた学生や、食物アレルギーに対応した外食店を作る夢を叶えるべく調理師専門学校に通う学生など、強い想いを持って活動しているメンバーが集まりました。

田ヶ原は食物アレルギー事業に携わる「大人」として、子どもたちのプレゼンをサポートしました。体験や想いを一生懸命に伝えようとする子どもたちの姿を見て、胸がいっぱいになると同時に、ますます頑張らなければ、と気が引き締まりました。これからもCAN EATは、サービスの提供だけでなく、こうしたイベントや社会活動への貢献にも注力していきます。