内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」にCAN EATが参画しました。
本プラットフォームは、持続可能な開発目標（SDGs）の国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として設置されたものです。CAN EATは、下記3つの項目を達成をめざしてまいります。
これからも各所との連携を深め、幅広い知見を取り入れつつ、人々の生活の役に立つサービスを展開できるよう邁進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
＜持続可能な開発目標（SDGs）とは（外務省HPより引用＞
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
＜地方創生SDGs官民連携プラットフォーム地方創生SDGs官民連携プラットフォームについて＞